さちもり

主に切り絵

下弦の月

さて縁を切り終えまして、月の切り絵が完成しました。


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途中まで上弦の月のつもりで切っていたのですが、完成してみたら下弦の方が好みだったのでひっくり返しました。
単に左利きだからかも、と思います。

浮く箇所をほとんどなくすように作った下絵だったので、思ったよりかなりしっかりしています。
ついつい手に巻きつけて遊んでしまいました。


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つなげた部分もどこだったかというくらい、紙の流れに沿うようについてきます。
モーラーを思い出します。年がばれますね。


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カッターにはやっぱり色上質のように両面が同じ色の紙の方が向いているように感じます。
白いところの目立ち方が、はさみで切ったときとはだいぶ違います。
そして薄い紙の細かい曲線となると、表現力がはさみに勝てません。
それで、じゃあ色上質でカッターで切るかというと、やっぱりはさみで切りたいなあと思います。
色上質だと下絵を直に描くと見にくいので、下絵の紙と色上質と2枚を同時に切らないといけないため力がいります。
なにぶん関節が弱いので、今回も途中から指関節の痛みが出てしまいました。
はさみは本当に楽です。使う神経ははるかにはさみの方が多いですが、それでも、です。
これは本当に人によることだと思います。


毎度見にくいですが、おまけの下絵です。


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変な境目がありますが、内側はすでにデータがあったのでそれを出力しました。
そこに足りない外側の部分を鉛筆で書き足しています。
円はもちろんパソコン様の力を借りて、正円になるように薄く丸い線をあらかじめ引いてあります。
データ部分と鉛筆部分で太さが全然違うので、完成品もよく見るとその通りになっています。



また気が向いたら、何か切りたいです。